働きながらの子育てをサポートする 葛飾区保育ママ情報

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2013年のお知らせ

もし、待機児童になってしまったら・・・2013.04.22

もし、待機児童になってしまったら・・・

 

保育園も保育ママも入れない可能性は誰にでもあります。
子どもを預けて働きたい理由は、経済的な事情があるからだと思います。どんなに職場の環境が整っていて、すぐにでも働ける仕事が待っていても、子どもを預けられなければ始まりません。

 

この場合、次の手にファミリー・サポート・センターというのがあります。

 

一定の研修を受けた会員(なるべく近所の人)が、子どもを見てくれるシステムです。利用すると時給800円を、預ける側が支払うことになるので、どうしても経済的に働かなければならないお母さんは、なかなか手が届かないのが実情かもしれません。
そこで提案なのは「乳母」です。
これは自治体の管理下ではなく、個人で個人を探して預けるパターンです。待機児童になった0歳の双子を、乳母が見つかり平成24年から25年にかけて実際に預けることができたので、乳母の見つけ方を紹介します。

 

■乳母の見つけ方————————————————
①近所の知り合い、友達、地域の保健士さんなど、とにかく一人でも多くの人に「乳母を探している、子どもを預けられなくて困っている、助けてー!」と声をかけまくる。
②少し話を聞いてくれそうな(話を広めてくれそうな)人がいたら、条件について話す。たとえば「1日3時間でいい」「午後にちょっとだけでもいい」「週2~3回でもいい」「60歳以上でも全然OK」「送り迎えももちろんします」「お昼寝寝具なども全てこちらで準備します」など、なんでもする用意があることを伝える。
③どのくらいの報酬(お金)を支払えるのか、はっきり決めておく。高ければいいという訳ではありません。家計の状況を十分ふまえ、継続的に必ず支払える額を考えておきます。参考までにうちの場合は毎月3千円、子ども手当の給付月に4万円を捻出しました。(1日3時間半の平日のみ保育)
④やってもいいよ、というお釈迦様のような人が、ご縁があれば現れます。
⑤会ってみて、お互いの条件を話し合います。
⑥保育スタート

 

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待機児童になっても、あきらめずに探してみましょう。
それでも見つからない場合は、保育ママのデイリープログラムを参考にしてみてください。
また、もし乳母が見つかった場合ですが、これは保育園でも保育ママでも同じことなのですが、万が一の事故が起きてしまったら、それは預ける側にも責任があることをしっかり心に留めておきましょう。私達は、子どもを預けて、自由に仕事をすることを選択した時点で、保育者を責めることはできないのです。
保育ママを広める会 会員